2007-9 月- 2 0:44:11

岩に囲まれた村 <ボリビア、ウユニ湖>

ボリビアには世界遺産に登録されてもおかしくない風景がたくさあった。
このフラミンゴの生息地もその1つ。
フラミンゴは熱帯の鳥だと思ってた。こんな寒い場所にも生息しているなんて。
姿だけじゃなく、鳴き声も奇麗。
塩で出来たウユニには殆ど生物がいない。
島にはサボテンや何匹かの鳥がいた。
自分の近くに生物がいるとホッする。
サボテンと空のコントラストが生物である事を実感させてくれる。
1人で塩でできた地平線に向かって歩いてみた。
塩を踏みしめる音だけが耳に入ってくる。
他には何も聴こえない。
鳥の鳴き声も、森のざわめきも、人の話し声も。
だんだん自分の存在さえも怪しくなってくる。
そうか。
人は生物に囲まれている事で、その存在を確立しているんだ。
雪に見えるが、全て塩だ。 ウユニには厚さが10メートルも塩が積もっているらしい。
ちなみに10メートル下にはしっかりと水がある。
塩で出来た地平線まで車で120キロで飛ばしてもウユニから出るまで3時間以上かかる。
ちなみに、ウユニ湖の標高は3700mでほとんど富士山の山頂とかわらない。
真冬で標高が富士山と同じなので激寒。
おまえらおかしいよ。
ウユニ湖がどれだけ広いか走ってみる。
実はウユニ湖が富士山よりも高い標高4000mの地点にある事を忘れていて、
走った後にフラフラになった。